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官能リレー小説 - スポーツ

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新しいシリーズが始まり宮城県へ移動中だった。望が車にひかれて他界した事を福島県での試合後のバスの中で知った。運転手のハンドルミスだった。たまたま歩いていた望に運悪く車がぶっかってしまったのだ。
シリーズは なんとか終わった。次期シリーズまで3週間ある。私は駿太様に毎日亀甲縛りされ口奉仕を命じられ犯されて悲しみを快楽に変えていた。
私は付き人たちにも駿太様の玩具になるように命じていた。
駿太様の責めは付き人たちにも快楽になっていた。
特に瞳と麗の妹二人には駿太様の忠実な奴隷になるように言い聞かせていた。
一番下の妹、くるみは母に続き妊娠させられた。
中学卒業前に子供が産めれば、その後プロレスに専念できていい。
駿太様は私の爆乳や大きな身体を愛してくれている…まだ中学生になって150cmぐらいしか無い小柄で華奢な駿太様に、185cmを超えるチャンピオンの私が支配される…それはマゾの私にとってとてつもない快感だった。
望を失った私は…どんどんと駿太様にハマり、駿太様無しには生きられなくなってきていた。

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