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官能リレー小説 - スポーツ

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佐野姉妹と高橋歩&内田未来組の2チームが残っていたが、24分57秒風間妙子&アンネリー組が新王者になった。私と望は佐野姉妹と高橋&内田にお仕置きした。
シリーズ中盤にある3日間の休み…私は秋田代議士からお招きを受けていた。
その為に、秋田代議士の事務所の近くに戴いた自宅に久しぶりに帰る。
私と瞳と麗を、母と妹、娘が全裸で迎えてくれる。
我が家は今では全裸が基本だ。
久しぶりに会った母は、更に綺麗になった気がする…秋田代議士にたっぷり可愛がられているのだろう。
私達が家に入り服を脱ぐと、妹と娘が胸に吸い付いてきた。
私達は家族で楽しい時を過ごすと、私一人で秋田代議士の所に向かった。

秋田代議士は私を迎えてくれると、私を脱がし激しく抱いてくれた。
そしてベッドで、こんな話をした。
秋田代議士には甥がいるが、両親は亡くなって秋田代議士が養育している。
秋田駿太…10歳の少年で私の娘と同じ小学校に通っている。
いずれは秋田家の全てを継がせたいと秋田代議士は言う…その彼の奴隷に私がなって欲しいと言う話なのだ。
彼が18歳になれば結婚させる…私を信頼して彼の奴隷妻になって欲しいと言うのだ。
その頃になれば娘がデビューできる歳と言うのもある。

娘と彼は凄く仲が良いが、プロレスラーとして活躍させてあげたい…その時に私が奴隷妻として彼に尽くして欲しいと言う事を秋田代議士は私に言い頭を下げて頼んできた。
私は秋田代議士の恩に報いたい…家族に良くしてくれたのもある。
私は駿太様の奴隷になる事を了解し、いずれ奴隷妻になる道を選んだ。
自分より若く非力な男の子の奴隷になると言う事は、私のマゾ心を満足させた。
望の事は愛しているが、恋人と奴隷は違う。

私は娘が中学を卒業させたらプロレス入りさせてマゾ修業させたいと思うようになった。娘が入門したら私は引退するつもりだ。

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