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官能リレー小説 - スポーツ

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もちろん入れる前に「〇〇お姉様よろしくお願いします」と言いお尻を一回叩かれてから〇ニス〇ンドで犯してもらうのだ。終わった時には「〇〇お姉様ご指導ありがとうごさいました」と言い一番最後の私が終わるまで同じ事をしなくてはいけないのだ。
その後練習生15名と前座レスラーたちは、お世話になっているスポンサー様の玩具になった。スポンサー様は、このためにわざわざ沖縄に来たのだ。
もちろんの事だが練習生にも前座レスラーたちにも失礼のないようにしろと言っている。私も望も練習生時代、前座レスラー時代同じようにスポンサー様の玩具になった。これもレスラーとして大事な事である。
今日は〇〇館空手の沖縄支部の娘たちと練習だ。娘たちは、白帯、青帯、黄帯、緑帯の娘がほとんどで下っ端ばかりである。黒帯が片桐聡子師範一人と荼帯の娘一人だけしかいない。
そこに、桑原匠副館長が竹刀持って現れた。桑原副館長は元プロレスラーである。実は、私たちの合宿の練習を協力するために総本部から来てくれた。桑原匠副館長を見た娘たちは、一列に並び「押忍」と言いながら一礼した。すると白帯の娘6人が団子みたいに丸くなりその背中に桑原副館長が乗った。白帯の娘数人は副館長と師範の椅子であった。青帯の娘たち8人にオナニーを命じて、黄帯14人と緑帯8人と私たちの前座レスラーにレズプレイをやらせた。

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