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官能リレー小説 - スポーツ

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今回の入門挨拶は、彩子お姉様の案で前座レスラーの妹6名は自分の妹をもう一人の仲間と彩子派式の挨拶をさせる事にした。真は、瞳と鈴木愛、晴美は、路子と未来が担当した。
先に入門したいた娘たちは、口にボールギャグ、鼻には鼻フック、亀甲縛り姿のまま〇ナルに〇イブを入れたまま正座している。
今回の入門挨拶には秋田代議士、伊藤健治代議士、伊藤武志代議士、各スポンサー様たくさん集まった。入門挨拶が終わり シリーズが始まり世界ダックと6人ダック王者が決まりシリーズが終わった。
世界ダックは三田恵&生島舞組が新王者になり、六人ダック王者も琴島派がなった。彩子お姉様は世界王座を琴島派の者と、佐野美穂の挑戦を見事退き防衛に成功した。佐野美穂は19分45秒ドラゴンスープレックスで敗れた。このシリーズ終了後前座レスラー卒業が3名誕生した。その中に驚く娘も居た。
イリーナ、ケイト、そして泉川瞳だった。瞳は凄まじい成長で前座レスラーを卒業した。瞳は会長たちから絶賛されての卒業だった。

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