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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 124

彩子お姉様からは『マゾのはるからしい教え方ね』と言われていた。
愛の愛撫で達して、愛の顔にたっぷり潮噴きしたが、ブリッジは崩れない。
私はブリッジをみんなにさせ、特練メニューを考えた。
そして、耐久オナニーをさせる事にした。

洗面器を股の下に置き、愛液で一杯になるまでオナニーを止めない…まさしく耐久オナニーだ。
洗面器が一杯になる訳ないが、相当必死で休み無しにやらないと溜める事すらできない。
間違い無くスタミナを鍛えられる特練だ…それも淫らな方法で…
もし手を止めたり、溜める量が少ない娘は、浣腸して表を罰走だ。

10名の前座レスラーたちが必死で必死で耐久オナニー中の目の前では練習生が受け身の指導を受けている。私の体調を気にかけて補助に来てくれた佐野美穂とコーチの佐野千晶が練習生にプロレスラーとしての受け身を教えてゆく
耐久オナニー中5人浣腸しなければならない娘が居た。私は沢田愛と達川千亜紀に支持を出した。
内田、秋田、相田、若林。須藤である。まったく最近の娘は根性がない。

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