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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 123

しょっぱい試合した前座レスラーと練習生の指導が始まった。まだこの前の試合でのダメージはある。
練習生7名今回はボリュームある体格のある娘が多い。
しょっぱい試合して特練中なのはモリアーヌ、須藤佳恵、前原亜希子、永井美鈴、高橋愛、内田未来、秋田詩織、相田小百合、若林雅、谷津である。
練習生が7人兎跳び中だ。私の妹麗も望の妹楓も愛の妹心も胸が大きいので重みもありなかなか上手く進めない。千亜紀なんか〇〇〇毛をこすりつけるように触ってる。
基本的に私の教え方は実践して見せる事だ。
「よく見なさいよ…プロレスラーははるかお姉ちゃまのように鍛えないといけないのよ!」
私の補助に付いてる沢田愛が私の割れた腹筋を擦りながら言う。
そして私は、みんなの前で首で支えるブリッジを見せる。
私がブリッジをすると、愛が私のマ○コを舐めながらア○ルに指を入れ、千晶が私の腹の上に乗り胸を揉む。
そんな程度では、私のブリッジは揺るがない。
「これがプロレスラーのブリッジよ!」
千晶がみんなに説明する。

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