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官能リレー小説 - スポーツ

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いよいよ最後の志野川智恵美になった。志野川の胸は小さいアナウンサーNo.1と言われた娘?秋田代議士が「はるかちゃん画用紙よ画用紙」志野川の胸を観て笑いながら言う
だが望たちの指導の時の感じ方が凄い網から逃げようとする魚みたいにバタバタ動く美穂はムッとしたらしく乳首をつねった。するといったらしい。後はボールギャグを外し挨拶して同じ同期になる7人の横に立った。
この練習生の挨拶が終わって私と瞳は姉と妹の関係ではなくなった。美穂も双子の妹たちを…望は恩師を…
次期シリーズ新しくベルトがデザインされるだけだと思っていたらジュニア6人ダックベルトが設立する事になった。初代王座決定戦を私たちのチームと富松派で争われる事になった。清美お姉様は私と望以外の娘を出す事にした。スー様も怪我から復帰する。驚異の回復力だ。スー様は甘い物が苦手だったが悦子と一緒に組むようになり食べるようになりちょっとだけ太った。
ジュニアは卒業する。スー様はプロレスデビューして今だ負けた事がない。長い試合でも8分以上闘った事がない。無敗のまま王座を返上した時悦子が優しく支えた。

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