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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 108

望と美穂が愛撫していく。新練習生の口にはボールギャグされている。
私たちの左端では現在練習生の4人が口にボールギャグをして鼻フックに亀甲縛り姿に〇ナル〇イブを入れられたまま正座しながら今度自分たちの仲間になる娘を観ている。
『やっぱり瞳ちゃんがいいわね…あれだけおっぱいが大きいのは有望だわ』と秋田代議士が言いながら私の胸を揉む。
私の家は確かに胸が大きい…母はJ、瞳はG、その下の12歳の妹もDはある。
後下に9歳の妹と5歳の私の娘がいる訳だが、みんな胸が大きくなると思う。
母と妹と娘は現在、秋田代議士が可愛がってくれている。
特に母はお気に入りのようだ。

それと、秋田代議士から内田未来の事は聞いた。
彼女は中学時代、私をレイプしたグループに同じくレイプされた。
直ぐに転校して詳しくわからなかったけど、その時妊娠して出産したらしい。
だが、転校した理由は、レイプされて淫乱マゾに目覚めてしまい…毎日男を求め、また孕んでしまったので、両親が秋田代議士に預けたらしい…
秋田代議士にレズの味を教えられて男漁りは止まったが、今度は女だけのプロレスの世界に興味を持ったのだ。

若林雅から始まった入門儀式だか阿部桜、佐野由美、佐野麻紀、泉川瞳、堀田寿子、内田未来と終わり残りは志野川智恵美だけになった。儀式後、望たちの指導でいかせてもらいボールギャグを外してもらい最後に自分の名前を言い最後に練習生にしてくれた事への感謝を言ってから正座している4人の横に立って待つ…これで終わりだ。

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