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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 107

秋田代議士が「はるかちゃん未来よろしくねあの娘私の後援会の会長の姪なのよあの子短大急に辞めてプロレスラーになるなんて言うから冗談だと思ったら優香のところに言ったみたいねあの娘胸小さいものプロレスラーは大きくなくては」私に言う
入門儀式の準備ができたみたいだ。私たちの前座レスラーたち私たち彩子お姉様のA班から10名清美お姉様のB班から10名を選び椅子にした。最前列に秋田代議士や会長たちが座ってゆく秋田代議士の御好意で私はお隣りに座った。私の右隣には達川副会長が座った。秋田代議士の椅子は私がちゃんと教育して育てている路子だ。今日は〇ナル〇イブを入れてない。秋田代議士は私とお話を楽しみにしているから
〇イブの音がうるさいから今回は〇イブ装置させてない。私の椅子は清美お姉様の方の娘だ。
新弟子が全員裸になり首に紅色の首輪をさせられた。首輪は練習生と前座を卒業しないと辞めるまで外してはいけない 派閥が二つになった時決まった。
伊藤咲枝コーチが練習生の名前を一人一人呼ぶ 練習生は中央の椅子に座る。座ると両足首を固定する。伊藤咲枝コーチの合図に股が広がっていく

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