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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 106

彼女は伊藤健治にプロレスへの思いを言い健治が一恵に紹介した。桜も中学卒業したばかりの15歳彼女もまた彩子お姉様の大ファンで一日でも早く彩子お姉様の近くに居たい…プロレスラーになりたいと11歳から思い、入門した。入門当時の私より体重はあるだろう
新弟子も分けられ富松派の者は新弟子連れて帰った。そして今から新弟子が練習生になった証の挨拶をしてもらうのだ。
もちろん私の可愛い妹瞳だ。もう妹を練習生として?いや奴隷としていかなければならない
美穂もまた可愛い双子の妹たちを奴隷としていかなければならない。コーチであり母の千晶も二人の娘には甘くはできないのだ。
新弟子の入門儀式には秋田代議士も来ていた。
私を見ると『傍にいらっしゃい』と呼ぶ。
私が全裸キャディーでゴルフクラブを胸で挟んで渡すのを大変気に入ったみたいで、私の母が秋田事務所の事務員になっていた。
17で私を産んだ母はまだ若い…早速秋田代議士からは母を可愛がる写メールが届いた。
今度、私と母で全裸キャディーをやって貰いたいと、私の胸とマ○コをいじりながら言った。

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