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官能リレー小説 - スポーツ

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雅の母光はスポーツメーカー会長安東有紀の親戚である。娘がプロレスやりたい事を知り安東や相田に夫婦で相談しに行き紹介してもらった。雅は清美とは遠縁関係だが親戚である。雅は小百合の様子を隠れて見に来ていた。彼女もマゾの血が流れている。両親に土下座して認めてもらった。
最近伊藤会長は相田小百合と秋田詩織を呼んでは指導と言う名の調教をしている。今日は綾野美空も入れて三人だ。美空にペ〇スバンドさせて小百合をバックから犯せて詩織にもペ〇スバンドさせて小百合に口奉仕させる。バックから突かれ口奉仕、これを小百合と詩織を交代にさせている。今日は入門式なので小百合が、たまたま居たから小百合になった。
津田が伊藤会長を入門式会場まで連れて行く。今回は富松他数名我が道場に来た。普段富松派の者とは会う事はない。富松派の道場より私たちの道場も部屋を大きい…
いよいよ新弟子が練習生になる入門式が始まる。今回の8名は誰になるのか楽しみだ。松山社長に先程朝入門をお願いしていた娘が中学のクラスメイトだった内田未来に似てたが?路子も高橋もがなぜか笑っていた。それが気になる。
未来は私と同じようにレイプされて福島県の方に転校した。確か高校に入学して卒業後短大へ進学したはずだ。

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