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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 103

千晶は引退して製薬会社重役の夫と結婚して更にマゾ調教を受けていた。
その夫と死別した事がコーチとしてのプロレス復帰で、美穂を育てた私達に自分と家族全員を捧げると言った。
彼女には美穂の下に数人の子供がいる。
私と望は、千晶と美穂を並べて犯した。
美穂も愛達と同じく、前座を卒業しても私達に忠誠を誓い続ける奴隷である。
私達が彩子お姉様の奴隷であるように…


私は瞳が入門したいと私の携帯電話に電話をくれた時に伊藤会長のところへ電話して瞳を会社まで呼び伊藤会長に合わせておいたのだ。望が欲しい新弟子とは望の中学時代の音楽教師堀田寿子だ。望の初恋の相手だ。望が教師になって最初の教え子だ。彼女は今27歳 彼女の影響で望はプロレスに興味を持った。望は堀田の事を達川副会長に紹介していた。堀田は望が私と望と彩子お姉様が初めて6人ダックチャンピオンになった試合を特別リングサイドで観戦して自分もプロレスラーになる事を決めた。それから教師を辞めて新弟子募集を待った。
私も望も最初からどんな新弟子が来るかわかっていた。それぞれ伊藤会長と達川副会長に紹介していたからだ。
私が色んな人間から愛されるようになってきたから分かった事だ。
愛や真希子、路子だけでなく美穂や南山にも愛される。
そして、彩子お姉様や望だけでなく、清美お姉様やコーチ陣、社長や副社長、副会長から果ては会長まで、私を呼び出して可愛がってくれるようになった。
凄い時は、一日中誰かに犯されている時もある。
相変わらず殆ど裸で生活して、試合の時すら直前まで裸で、奴隷達にマ○コや胸を舐めさせている。
この前、会長と秋田代議士のゴルフの時は裸でキャディーをして秋田代議士にも気に入られた。

今回の新弟子でスポンサー様の紹介の中で一番の目玉は若林雅15歳だ。私の妹瞳と同じ中学卒業したばかりだ。若林雅の父若林陽太郎は小百合の亡き母幸恵の実弟だ。若林は某ヨーロッパサッカーリーグとアメリカベースボールのオーナーで相田一生と同じく世界の金持ちランキングトップ10に入っている。

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