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官能リレー小説 - スポーツ

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現在会長秘書をしている津田律子は路子の親戚だ。彼女は高校卒業後入門したが6年後怪我で引退相思相愛だった一恵会長に秘書をやる事に決めた。もう一人副会長の達川の秘書は野崎悦子の実姉野崎英子だ。実は野崎姉妹と千亜紀は従姉妹だ。
英子がレズの世界へ進んだきっかけが千亜紀だ。今では千亜紀が敬愛している達川の牝豚だ。英子はプロレス経験はない。彼女は東京大学法学部卒業している。
新弟子の入門式があるというのに伊藤一恵会長は相田小百合と秋田詩織と綾野美空を会長室に呼び出し指導している。
今回、私は絶対に欲しい新弟子がいる…
今年中学校を卒業したばかりの私の妹の瞳だ。
とにかく可愛くて、15歳にあるまじき爆乳の妹で、彼女がプロレスやりたい…お姉ちゃんに憧れていると言うのを聞いて本当に嬉しかった。
彼女は絶対私の傍におきたいと思った。

望も意中の新弟子がいるようだ。
その望と私の関係は益々強くなっている。
もうすっかり夫婦のような関係だ。
望はS傾向が強くなり、私を犯したくてたまらないらしく、私はM傾向が強いのか、望に抱かれたくてたまらない関係だ。

それと、私達の派閥専属のコーチができた。
元プロレスラーで美穂の母の千晶だ。
彼女はコーチになったが、私と望の奴隷に志願した。
私達のお陰で、自分ができなかった前座卒業ができた事を感謝していた。

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