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官能リレー小説 - スポーツ

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前世界王者の和田薫が付き人を増やしたいと会長に言ったらしい。北海道最後の札幌で松山優香先輩と組んで世界ダックに挑戦を表明して正式に決まった。勝てば増える。
彩子の付き人いや正式には玩具になった私と望には辛い北海道シリーズになった。世界ダックも薫先輩がまさかの首固めでのフォール負けで白紙になった、
私達が彩子の付き人、いや玩具に決まった夜…私達は彩子にペ○スバンドで散々犯された。
彩子はレズビアンだった…

更に彩子の事をお姉様と呼ぶように言われ、基本的には全裸で生活、お仕置きは暴力から性的な物に変わった。
それだけでなく、移動のバスの中でも弄ばれ続け、望とのレズプレイも頻繁に強要された。
本当に玩具の扱いだった。
北海道シリーズは、望とのタッグとそれに彩子を加えた6人タッグが多い。
特に6人タッグで彩子の足を引っ張ると、恥ずかしいお仕置きをすると言われていた。

東北&北海道シリーズ最終戦は彩子様はジュニアダックの防衛戦であった。パートナーの坂本清美先輩は彩子様の大学時代の二年先輩で彩子様の事を「彩ちゃん」と呼び坂本先輩を彩子様は「きよさん」と呼び中である。
相手はジュニアチャンピオンの琴島雅と木村佳子である。木村は前座レスラーを卒業してまだ半年のキャリア六年目である。

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