プールで・・・ 2 「俺は大きいおっぱいの女の子が大好きなんだよ。」 戸井はさつ子を抱きしめてキスをした。 「うぅ・・いゃ」 戸井はさつ子の腰まである柔らかい黒髪をなではじめた。 戸井の 股間は もう あそこが スカイツリーみたいに 立っていた それにさつ子の水着は白だった。 戸井がカナヅチだからプールに逃げようと思ったが、プールに飛び込むと水着が透けて裸と同じようになってしまうためできない。