「ごめんなさい。夫が死んでから見せる人がいないのでお腹周りにお肉が着いてしまって……恥ずかしいですから余り見ないでくださいね」
「は、はい…」
そう返事を返しながらも、俺は視線は綾乃さんの裸体に釘付けだ。
綾乃さんは謙遜しているが、ふくよかで柔らかそうな綾乃さんの肉体は、娘達とは違う成熟した大人の色香と経産婦特有の母性が感じられ非常に魅力的だ。
エッチなだけではなく、包容力たっぷりな綾乃さんの身体に、俺の理性は今にも壊れてしまいそうだ。
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