「はぁ……すごく濃い汁が漏れてる。鼻の奥が痺れるくらい強い匂いがしてくるわ……」
口の中一杯に広がるのは、味というよりも匂いの方だ。
似てはいるものの、亡き夫とはどこか違う匂いに罪悪感を覚えながらも、女の心と体を屈服させ、服従せずにはいられないオスの芳香に、雌の本能を刺激され、熟れた肉体が疼き出してしまう。
「くッ!お義母さん……俺……もう、射精してしまいそうですッ!!」
「ん……我慢しなくていいのよ……ママのお口の中に太郎さんのザーメンミルク……いっぱい射精してちょうだい……」
股間に顔を埋めながら、頭をリズミカルに前後させ肉棒に食らいつく淫らな義母の姿に、俺の肉棒は自分自身でも情けなく思えるほど早く限界を迎えてしまった。
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