ドビュウウウ!!ビュルルルル!!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ビュクビュク!
「おおおおお!!」
「ひぃいいいいいいい!!」
雄叫びと共に俺は美咲の直腸に精子をドクドクと注ぎ込んだ。
最後の一滴まで出しきるとまだ萎えない肉棒を引き抜いた。
「おぅ…まだ勃起してるよ。美咲、早速第二ラウンドでも…」
と、ここでようやく俺は美咲の様子がおかしいことに気付いた。なんかうつむいてて心なしかすすり泣いてるようだった。
「み……美咲、どうしたんだ?」
「う……ぐす。酷いよぉ恭也……私、お尻は初めてなのにぃ……」
「え…えぇ!?ごめん!ちょっと見せて!」
事を知った俺は慌てて美咲のアナルをチェックした。万が一裂けてたりしたら薬のない無人島では一大事だ。
念入りに調べた結果、裂けたところは無く安堵した。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |