続・花嫁サークル!!
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
夜更けを迎えようとしている街の中。
ある場所で、その狂宴は開かれていた。
「ああッ……ひぁああんッ!」
陰毛が綺麗に剃り上げられた恥丘に悠の口が触れた瞬間、愛は胸を張るように背を浮かせ腰を震わせる。
その微動は体中を駆け巡り、背後で戒められている手の先にまで確かに響いた。
生温かい悠の舌が綻び始めた秘唇をじっくりと舐め上がると愛は悶絶を身体で示し、まるで見せつけるように更に股を割く。
しかし彼の舌が肉蕾を掠めると、ふっとその生温かさが離れていった。
「ぁぁッ……んんんッ!」
次に嬌声を上げたのは夏希。
愛の上に重なり、待ち望んでいた快感の訪れに一層頬を紅潮させる。
女芯を掬い上げた舌先は蜜を滲ませる溝をゆっくりと舐め上がり、
「はあぅッん! ああぁぁぁ……」
源泉を目指して淫窟へねじ込まれた。
夏希は後ろ手に縛られた裸体を軽くしならせ、セミロングの黒髪を踊らせる。
愛と同じく無毛となった陰部を眺められ、舐められ、舌をねじ込まれ……彼女の瞳には恍惚の色が見えていた。
「ご……ご主人様、結衣の淫乱おま○こも気持ち良くしてください……」
ある場所で、その狂宴は開かれていた。
「ああッ……ひぁああんッ!」
陰毛が綺麗に剃り上げられた恥丘に悠の口が触れた瞬間、愛は胸を張るように背を浮かせ腰を震わせる。
その微動は体中を駆け巡り、背後で戒められている手の先にまで確かに響いた。
生温かい悠の舌が綻び始めた秘唇をじっくりと舐め上がると愛は悶絶を身体で示し、まるで見せつけるように更に股を割く。
しかし彼の舌が肉蕾を掠めると、ふっとその生温かさが離れていった。
「ぁぁッ……んんんッ!」
次に嬌声を上げたのは夏希。
愛の上に重なり、待ち望んでいた快感の訪れに一層頬を紅潮させる。
女芯を掬い上げた舌先は蜜を滲ませる溝をゆっくりと舐め上がり、
「はあぅッん! ああぁぁぁ……」
源泉を目指して淫窟へねじ込まれた。
夏希は後ろ手に縛られた裸体を軽くしならせ、セミロングの黒髪を踊らせる。
愛と同じく無毛となった陰部を眺められ、舐められ、舌をねじ込まれ……彼女の瞳には恍惚の色が見えていた。
「ご……ご主人様、結衣の淫乱おま○こも気持ち良くしてください……」