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牧場物語
官能リレー小説 - ハーレム

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牧場物語 10


彼女ことカナは、ブラウンのストレートショートに栗色の瞳、顔は子顔で体は中学生ぐらいだが、彼女の持つ胸は推定Gカップの巨乳である。

そんなロリ巨乳少女が、おしりを突き出した格好で、さらに彼女のアソコからは泉の如く淫水が湧き出している。

「ふふ、カナはもう此処がこんなになってるね。 いけない淫乱雌牛だね・・・。 そんな牛にはいっぱいお仕置きをしなくちゃね・・・。」

「ああ・・・。 カナはアソコをダラダラにして、発情する淫乱雌牛ですぅ〜。 だ、だから・・・、いっぱいお仕置きをしてください・・・」

後ろから抱きしめるような格好で、彼はカナにそう囁くように言う。

「よく出来ました、じゃあいくよ!」

そういって零夜はカナの陰部に己の剛直を当て
一気に突き入れる。

ジュブブブッ
「あふあうんうんん……」
いきなり突き入れたにも関わらず、うめき声ではなくあえぎ声を上げ始めるカナ。

「おっと、もう出そうだな」
零夜は剛直をカナの中に突き入れたままで壁のボタンを押す。
壁からは先ほどと同じようにホースが出てきてカナの乳房に取り付けられる。
「あひぃ」
取り付けられたことに声を出すカナ。

「さて、最初は揉んであげようかな」
「へ?あ、あああんああん」
零夜はそのホースが取り付けられたカナの乳房を後ろから揉み始める。
「それそれ、新鮮なミルクを一杯出しなよ〜」
ーーブシャァァァァァァッ!
ホースの中にあるにもかかわらず、周りに響くほどの音を立てるカナの母乳。
「あふぅ、ああんオッパイ出てる〜オッパイ出てる〜ご主人様にお○んこにオッパイ、オッパイ私出してるの〜〜」
途中から意味の判らな声を出しながらあえぐカナ。
「よし、動くぞ」
そう言ってカナの許可を得ずに腰を動かし始める零夜。
「え、あはぁああん〜〜!!」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「どうしました?」
「ひぇ!!」
ミナは突然声を掛けられて驚いた。

「ごめんなさい。そんなに驚くとは思わなくて」
声の主はメイだ。
「こちらこそごめんなさい」
ミナは謝る。
「で?どうしました?」
「えっとその……」
ミナは黙り込みながらメイから目線をそらしカナと零夜の行為に見入り始めた。
(ミナちゃんも完全にご主人様の乳牛になりそうね。まぁご主人様と出会って乳牛になりたくないなんて言う娘いないとは思うけど……)

「あの、」
「はい?なんでしょう?」
ミナは目線はそのままにメイに話しかけた。

「ここにいるのが全員ですか?」
「え?」
「えっとこの牧場にいる牝牛がです」
「ああ」
メイは質問が理解できたので答え始める。
「この牧場には15人の乳牛がいます。そのうちの7人が今ココにいます。」
「他の8人は?」
「現在妊娠中が3人とまだ母乳が出せない子供が5人います。」
「へ〜、1,2,3、」
メイの答えを聞いて目で人数を数えるミナ。

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