牧場物語 9
その光景に中てられたのか、そこかしこからオナニーをして、アソコが大洪水になっている乳牛がいた。その乳牛たちの顔からは「早く、私にも入れて・・・」、と懇願している様でもあった。
「皆、そんな顔しないで、ちゃんと君達にも搾乳してあげるから・・・」
アスカの秘所に己の巨砲をピストンしている零夜はそんな彼女達に声を掛けた。
そして・・・
「受け取れアスカァァァァッ!!」
「はあぁぁぁぁぁぁっ! い、イクゥゥゥゥッ!」
ーージュプッ! ドク、ドク、ドク
「あふぅ、はぁ出てる〜出てる〜、たくさんっ……んんぅ。ご主人様の精液がま○この中に〜〜…ひぅ、ああぁ!!」
アスカはそう言った後頭をだらんと下げた。
頭を下げているアスカを見た零夜は
「アスカ?」
といいつつアスカのお尻をパン、パンと叩く。
「ひゃう?」
と言って目を覚ますアスカ。
体が動くと同時にまたの間から白いモノがたれ落ちる……。
「ほらほら、赤ちゃん欲しいんだろ?こぼすなよ」
「うん、赤ちゃん欲しい……」
と答えるものの足がおぼつかないアスカ。
震える間にも股からは零夜の精液がこぼれ落ちる。
(まったく……)
零夜はそう思いつつもアスカを抱きかかえ搾乳室の
隣のベットにアスカを連れて行って寝かせる。
「きゃ、うん、ありがと」
アスカはそういいつつ目をつむる。
どうやら眠くなったらしい。
零夜はアスカをそこに寝かしたまま搾乳室に戻る。
「さて、次はだれかな?」
と言って零夜は見回す。
「よし、じゃあカナ来なさい」
と零夜はカナを指名する。
「え?私?お姉ちゃん達じゃ??」
とこの中ではモナと並び若いカナはびっくりしつつ立ち上がる。
「じゃ、後で良いのか?あんな放送したのに?」
そう聞く零夜にブンブンと首を振って答えるカナ。
そして慌てて搾乳室にあるバーを掴む。