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爆乳美女アパートハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳美女アパートハーレム 7

クラス表を頼りに今日から自分のクラスとなる教室へと入る。
何の運命か里香ちゃんも同じクラスだった。

「同じクラスだね。よろしく」
「そうみたいね……」
「……」

か、会話が続かない!
同じアパートに住む者同士、少し仲良くしたいと思ったのだがこれはかなり時間がかかりそうだ。
まあだからと言って麗菜さんや美紗希さんみたいにいきなりセックスから始まるお付き合いも困るけど……。

ともかく自己紹介をすると、好奇心や警戒心の混じった視線を一身に受けた。
他の女の子達が、入れ替わり立ち替わり僕に視線を向けてくる。
どんな男なのか、用心してるんだろうし、仕方ないけど里香ちゃんはジト目だし…うう、微妙に気まずい。

でも1時間目が終わって休憩時間になると、何人かの女の子が寄ってきた。
僕に好奇心や興味の視線を向けてた娘たちだ。

「やっほー、はじめましてー」
「名前なんて言うのー?」
「うぇっ..?!あ、えっと..」
寄ってきた子達の何人かは所謂ギャルなのだろうか、金髪や茶髪の子もいた
しかし...みんな何故かめちゃくちゃおっぱいがデカい..普通に第1や第2ボタンをちゃんと付けている子もいるが、ブレザーを脱ぎワイシャツの第二ボタンまで開けている子もいて深い谷間が見えている、更に距離も近いため目のやり場にかなり困ってしまい、下を向くしかなかった
女子達の質問責めを何とかやり過ごしながら、僕の入学初日が終わる。
はっきり言って麗菜さんと美紗希さんで童貞を卒業していなかったら、女子たちの魅力で股間が暴走していたかも知れなかった。
朝、美紗希を抱かせて貰えて本当に良かった……。
初日なので学校は半日で終わり、下校の時間となった。


「ねぇ...」
「おぉっ..う、うん?どうしたの?」
まさかそちらから話しかけてくるとは思わなかったので、思わず少しだけ驚いてしまう

「BAIN、やってる..?」
「え?やってるよ」
「じゃ..交換、しない?」
「えっ?もっもちろんいいよ!」

BAIN...多くの人が使っているSNSアプリだ。
ずっとどう仲良くなっていこうか考えていたところだし、そちらから連絡先の交換を持ちかけてきてくれるのは嬉しいことだ

「ん、じゃ..」
「うん」
スマホを取りだし、互いのアカウントのQRコードを読み取り、BAINのフレンドになれた
「...ありがと」
「いえいえ..」

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