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爆乳美女アパートハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳美女アパートハーレム 6

「はぁ……臭くてくらくらする……」
「あの先に身体洗いますよ」
「ダメよ。このオスの臭いがいいの。もっと動きなさい」
「は、はい!」

上から覆いかぶさるようにして、美紗希さんのおっぱいを掴みながらマンコをチンコでかき混ぜる。

「あうっ、ひゅいっ!いいわ、

美紗希さんの中は柔らかいのに絡み付いてきて、僕の精子を搾り取ろうとしていた。

「美紗希さん気持ちいい!気持ちいいです!」
「はうっ、ああっ!そのまま、チンポいいわ!もっと私を犯して!」

チンコをギリギリまで引いて、一気に押し込み子宮口を叩く。
じゅぶじゅぶとマンコの中で愛液が泡立つ音で僕の射精感が高まっていく。

「で、出るっ、出るぅっ!!」
ぶびゅっ!ぶびゅるるるるぅっ!!と大量のザーメンを思いっきり放出する
「んっ、はぁっ..!」
「はっ、はっ...」
それから射精を終えて、ずるんっ!とチンポを引き抜くと美紗希さんのまんこからごぽっ..と入り切らなかったザーメンが溢れてくる
「はぁ…はぁ……んっ、ぺろっ。はぁ精液、臭く苦い……」

美紗希さんは溢れ出た精液をすくい取ると舐めたしまった。

「ふぅ……もういいわよ。私、体洗うからあっち行って」
「えっ、あっ、ちょっ!」

なにやら一人で満足したのか、僕を追い払うと何事も無かったかのように体を洗い始めてしまった。
まぁ、美紗希も仕事あるし忙しいだろうから仕方ないのかな...?
....

それから数十分後、僕も身体を洗い風呂を出て準備を済ませてから家を出ると、201号室から一人同じ学校の制服を来た女の子が出てきた。
篠原 麗菜さんの娘さんの篠原 里香ちゃんだ、まさか同じ学校だったとは
「お、おはよう」
「ん..おはよ」
「同じ学校だったんだね」
「ん..」
あまり喋らないな..でも表情1つ変えない、きっと美紗希さんと似たタイプの人だろう。
それからまた数十分後、学校に到着して入学式には楽勝で間に合った..のだが..
この学校、何故か男子生徒がほぼ見当たらない...あれ?おかしいな..
地図やスマホを何度も確認するが住所は合ってる..元々女子高とかそんな感じなのだろうか..?

「...」
そうやっているうちに、里香ちゃんはスタスタと校内に足を進めていく
「あっ、とにかく俺も行かないと.」
里香ちゃんの後に続いて俺も校内へ向かう

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