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異世界でハーレム生活希望します
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界でハーレム生活希望します 48

「カロリーナさん、リゼットにも舐めてもらうの?」
「はぁ、はぁ、舐めさせたりはしない。私がリゼットの泉を舐めることはあるが。一度、舐められてみたかった」
カロリーナやリゼットは、股間のことを泉という呼び方をする。
そのまま、すぐにカロリーナの泉に唇をつけ、ちゅばちゅぱとクリトリスを吸ったり、われめの奥に舌を突っ込んでぐにぐにとかき回すように舐めまわした。
俺はしばらくクンニを続けて、カロリーナのわれめをほぐしまくった。クリトリスをカロリーナがイクぎりぎりまで舐め転がして、わざと止めて焦らした。
目を潤ませながら、熱い吐息をもらし、柔肌もしっとりと汗ばんでいるカロリーナにソファーがら立ってもらった。
背もたれに手をついて、俺に丸い美尻を突き出してもらう。
「こ、これでいいのか?」
普段は威厳というか美人で冷静沈着な雰囲気のカロリーナが、とまどいながら立ちバック待ちで、濡れたおまんこ丸出しで、焦らされまくってやらしい表情をしているのは、かなり興奮した。
俺はカロリーナのきれいな丸みがあるたるみのない美尻をわしづかみにして、ぺニスの先端でカロリーナの股間のわれめをなぞるように滑らせた。
「リゼットにはまだ教えてないやりかただから、こうすると深くまで俺のが入るんだ。カロリーナさん、どうしてほしいか言ってみて」
「……はぁ、はぁ、ご、御主人様のそれを、私の泉にもう沈めて下さい」
俺はカロリーナの美尻を撫でたあと、まわした手でぺニスの位置をカロリーナの泉の入口合わせて、ぬちゅっと根元まで一気に突き入れた。
膣内の柔肉が俺のものを包みこんでくわえこむまで五秒ぐらい待って、カロリーナの細い腰を両手でつかまえた。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、とテンポ良く卑猥な音をさせながら、俺は腰をふって突きまくる。
「あひぃ、あんっ、あぅ、あっ、あっ、あうぅ、んあっ、この前よりもすごいっ、あうっ、ああぁっ、ひゃっ!」
俺は軽くカロリーナの尻を叩いてみた。
膣内が叩かれたせいか、ぎゅむぎゅむとぺニスを搾り取るように締めつけてくるが、腰を動かして続けた。
「あぅ、おぉっ、おぉぅ、んあぁっ、はぅぅっ、御主人様ぁ、はぅぅぅっ、あぅっ、ああっ、あぅっ、あんっ……」
カロリーナのあえぎまくる声を聞きながら、根元まで押し込んでぺニスを抜き出さず、前屈みで背中に密着して豊満なおっぱいをつかんで射精した。そして、またカロリーナの腰をつかまえて、ぱん、ぱん、と腰を使って少しゆっくりと突き始める。
「あおおおっ、ああぁっ!」
カロリーナが射精と同時に魔力が注ぎこまれて絶頂しているが、その間も少しずつテンポを上げて突きまくった。
二回目の射精もたっぷり中へ。
そこでぺニスを抜き出すと、ソファーの背もたれに手をついたまま痙攣がまだ続いているカロリーナのわれめから、どぷっと逆流した俺の精液が吐き出されてきた。

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