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琳月村
官能リレー小説 - ハーレム

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琳月村 5

そう言った林に成士は反り立ったペ○スを膣口に当てた
「行くよ、林」
と言うと林は
「うん、来て…はうん」
ズンと成士のペ○スは林のマ○コにすんなり入った。林はペ○スが挿入された途端に両手を近くの木に着けた
「はあぁ〜ん、来てる、来てるよぉ〜。
 成士のが私の赤ちゃんのところまで届いてるよぉ〜♪」
バッグで奥まで貫かれた林は気持ちよさそうにあえぎながら、腰を揺らす。
すでに5人も産んでゆるんでいてもおかしくないというのに、彼女の膣は成士の子種を搾り取ろうと貪欲に締め付けている。
「ふんっ。相変わらずの淫乱っぷりだなぁ、林。
 おまえ、今度で6人目だってのに、まぁだ俺のチ○ポがほしいのか?」
「あ、当たり前だよぉ。わ、私は、あンッ、成士の家畜なんだよ?
 成士のため、村のためにも、ンあっ、たくさん子供を産んで、
 お、お母ちゃんたちを楽にしてやりたいの、お、お、おぅおおぉぉぉ〜〜〜っ!?」
半ばあきれながらの質問に、林は喘ぎながら答える。
それは別に成士のチ○ポに感じていただけではない。
成士が答えようとする林の胸やボテ腹、結合部といろいろいじってくるからだ。
10歳のころから彼の家畜となり、5人の子供を産んだ林の身体はもはや成士専用。
どこをどう触ればどんな反応が返ってくるかなど、林のことで成士がわからないことなどない。
成士は家族のため、村のためと言いながら自分を求めてくるかわいい家畜を愛しく思いながら、彼女を楽器のごとくいやらしく触って美しい喘ぎ声を響かせる。
「ははは、そいつぁ親孝行なこった。
 んじゃ、おめえのためにも、これからもずっとおまえを妊娠させ続けねえとなぁ?
 たくさん子供を作らにゃ、おめえの家族も村も、みんななくなっちまうんだから」
「うんっ、うんっ♪そうなのっ!だからたくさん出してっ!
 成士の赤ちゃんの素、私のおなかん中にいっぱい出してっ!
 いくらでも成士の赤ちゃん産むからぁっ!」
そこまで言われたら期待に応えないわけにはいかない。
成士は彼女の期待に応えるべく、林の腰を両手でつかみ、猛然と腰をふるいだした。
「…あ!あ!あぁん!あぁ〜!!せ…成士ぃ〜!?そ…そんなにオマ○コ激しくズコバコ突いたらぁ…あん!あ…赤ちゃんがビックリしちゃうよぉ〜!!」
「ははは!良いぞ!そのまま出産しちまえ!…それよりそろそろイキそうだ!どこに出して欲しい!?」
「あぁ!オマ○コにぃ…!オマ○コの中にドピュドピュ出してぇ〜!!」
「孕んだマ○コに更に子種を注いで欲しいのか!?この淫乱妊婦め!よし分かった!お望み通り中出ししてやるからな!孕んだそのマ○コでしっかり受け止めるんだぞ…うぅっ!!」
成士は腰の動きを止めた。林の膣内に射精しているのだ。ドクンッドクンッとペ○スが力強く脈打ち、精液が林の膣内へと注ぎ込まれていく。
「はぁぁぁん!!成士の熱い子種汁来たぁ〜!!あぁ…凄い!!赤ちゃん精液に溺れちゃうぅ〜!!」
中出しを受けながら林は身体をビクッビクッと震わせる。成士の射精とほぼ同時にイったのだ。

成士と林が学校に着いたのは既に一限目の授業が始まっている時刻だった。
学校はいかにも田舎の学校といった雰囲気の木造校舎で、通っている生徒は琳月村、田山村、その他周辺の村々の子供達を全部合わせても二十人に満たない。
だから小・中・高の生徒が全員一緒の教室で授業を受けている。
もちろん先生も生徒も服装はパンツ一枚のみ。
それは何ともシュールかつエロチックな光景だった。
(ちなみに靴下と靴だけはちゃんと履いている)
成士と林は教室の扉をそ〜っと開けて頭を低くしながら自分の席へと向かった。
「コラ!絶林くん!嵐獅さん!バレてるわよ!」
「ヤベ!やっぱ見つかったか…」
「ごめんなさい…中西先生」
教壇に立っていたのは、また若い女教師だ。
彼女の名は中西玲奈、林と同じ田山村の出身で、今年で29歳になる。
彼女は一度育った村を出て都会の大学に進学し、教員免許を取って村に戻って来た。
首から上だけを見れば、背中まである艶やかな黒髪ロングヘアに丸っこいフレームの眼鏡をかけ、知的ながらも優しそうな印象の美人である。

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