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異世界でハーレム生活希望します
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界でハーレム生活希望します 40

クリスはベッドの上でも、手でちっぱいを隠している。
「だって、あたしの、カロリーナ先生とかリゼットお姉ちゃんみたいじゃないから、へんなんだもん」
どうしておっぱいを隠しているか聞いてみると、クリスはちっぱいを気にしているようだ。
「へんじゃないよ、むしろ俺は、なんか、かわいいと思うけど」
「えっ、かわいい?」
「うん、とてもかわいい」
クリスはおずおずと、ちっぱいを隠していた手をどけた。きれいなピンク色の乳首で、乳輪もちっちゃくて、とてもかわいい。
「うん、かわいいおっぱいだね、クリス。ちょっとさわってもいい?」
「痛くない?」
「痛くないと思うけど、嫌だったらすぐ教えて」
「うん」
手でふれると相手を発情させられる覇王の魔力は、幼児体型のクリスにも通用するのかどうか。俺は気持ちよくなってくれと願いながら、クリスのちっぱいをふにふにと軽く揉んでみた。そして、指先で乳首の先っぽを撫でる。
ビクッとクリスが反応する。
もしかして、かなり敏感?
くにくにと、人差し指と薬指で挟むように揉みながら乳首を弄ると、クリスの息づかいが乱れてきた気がした。
「大丈夫、嫌じゃない?」
「はぁ、はぁ、んっ……おっぱい、リリアにさわられると気持ちいい……あっ、ひゃあぁぁん」
俺はクリスが嫌がらないので調子にのって、敏感な乳首をちゅぱちゅぱと吸って、舌で舐め転がした。
ちっこい幼児体型なのに、感じてびくびくしながら、やらしい声を上げているのを見て、ちょっと俺も興奮した。
このまま弄りすぎて気絶しないか心配になったので、クリスのちっぱい弄りを中断した。
はぁはぁはぁと熱い吐息をもらしているクリスが小さな手をのばして、俺のぺニスを撫でてきた。
「ねぇ、リリアのおくちに入れていい?」
そうだった、見た目はかわいいから忘れてたけど、クリスはサキュバスだった。

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