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琳月村
官能リレー小説 - ハーレム

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琳月村 3

ただし、数日間はチ○ポが痛くてたまらなかったが・・・

そんな頃から比べると、女達の膣で鍛えられた俺のチ○ポは逞しく、四六時中のセックスが可能になってる。
俺のチ○ポもテクニックも既に親父を超え、村中の女が喜んでくれている。
今では俺が女にした同年代だけでなく、俺にセックスを教えてくれた母親連中も俺のチ○ポの虜だ。
今もお袋なんか、真弓にチ○ポが入ったのを見て凄く切なそうな顔をしているぐらいだ。

パンパンパンパン
「あっあっあんあうんあんああ〜ん」
俺は、真弓の子宮にたっぷりと子種汁を入れたらお袋が
「成士、私の中にも入れて」
と、チ○ポを欲しがっていた、だが、
「ゴメンお袋。もうそろそろ学校に行く時間だから」
一様、成士達には学校が在る。琳月村の周りには同じ様に地図から消えた村が幾つか在り、その村の子供達を学校で勉強させているのだ
成士は紫弓と真弓の首に首輪を付けた。首輪には、タグみたいな物が付いている。紫弓は『妊娠1出産1』と真弓には『妊娠1出産0』と書いてある。これは、何回妊娠出産したかを表している物だ
紫弓と真弓は首輪が付いてから、学校に行く為の準備を始めた。準備と言っても、ただ下着を着るだけである。但し、着るのは、パンティーのみで陰部は隠れていない

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