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爆乳美女アパートハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳美女アパートハーレム 3

「れ、麗菜さんっ!?なんでそんな下着だけで!?」
「いいのいいの..ほら、とりあえず入って?」
僕は麗菜さんに言われるがままに部屋の中に入った
「お、お邪魔します...」
中は綺麗に片付いていて、いい匂いが漂っている

「さてとっ..隣、おいで?」
麗菜さんはベッドに座り込み、そう言ったのでとりあえず座ってみた
「あ、あの..これはどういう...?」
「お風呂で2回も射精したのに、航くんのチンポまだまだ元気そうだったもの..♪私のせいでこんなに勃起しちゃったんだから、責任を取って私が..ね?」

麗菜さんは僕の腕を組み、ぐにゅうっ..とその柔らかく凄まじく大きな爆乳を押し付けてきて、もう片方の手で僕のギンッギンに勃起したものをズボンの上から撫でている
「あ、あの、麗菜さん?!」
「何?」
「責任を取って私がって、その、つまり……」
「こんな時間に女がこんな格好で男を自宅に招くって事がどういう意味か……分かるわよね?」
「は、はい」
「今夜は泊まっていってね。たっぷりと楽しみましょうね♪」
そう言って麗菜さんは僕の服を脱がし始めた。

そして僕はあっという間に裸にされた。
「じゃあ次は航くんの番ね」
「僕の番、ですか?」
「そ、今度は航くんが私を脱がせて」
「?!ぬ、ぬ、脱がせて良いんですか?!」
「脱がさないとオッパイもアソコも見えないでしょう?それに脱がさないと……」
「脱がさないと?」
麗菜さんが僕の耳元で囁く
「SEXの邪魔でしょう。私を犯すのに邪魔じゃない?」
麗菜さんは、どストレートに明言した。悪戯やドッキリで僕をからかってるんじゃなくて本気で僕とする気らしい。

「私を脱がせてみたくない?裸にしてみたくない?それとも自分で脱ごうか?その方が早い事は間違いないけど」
「……僕がやります」
僕は緊張で手を震わせながらブラに手を掛けた。そしてホックを外すと麗菜さんの爆乳が再び僕の前に姿を現した。
「良く出来ました。なら、後は最後の1枚だね」
僕はその1枚に手を掛け、ゆっくりと引き抜き始めた。すると麗菜さんは少し足を上げて僕を援護する。

こうして僕達は裸になった。
相変わらず麗菜さんは隠そうとせず全てを曝け出したままだ。

「じゃあ航くん、横になって」
「は、はい!」
僕はベッドに仰向けで横になった。すると麗菜さんが僕に跨る形で上になった。

「じゃあ航くんの初めて頂くわね」
「い、いきなりですか?だ、大丈夫なんですか?」
「大丈夫、私も準備出来てるから。と言うか航くんが欲しくてたまらないの。これ以上お預けされたらおかしくなりそうよ」
僕の肉棒の先端が麗菜さんに当たったと思ったら2、3秒後には全体が何かに包まれていた。

「うわっ?!」
「あんっ!」

僕は今、麗菜さんと1つになっている。物凄い気持ち良さだ。既に2回出してなかったら飲み込まれた瞬間に放出してたかもしれない。

「ふふっ..童貞卒業の相手が大ファンのグラビアアイドルだなんて..♪嬉しい?」
「うっ、嬉しいですっ..」

当然嬉しいに決まってるし、気持ちいいけど..こんな事が起こるなんて未だに信じられない、夢なんじゃないかと思ってしまうぐらいだ。

「それならよかった..♪じゃ、動くよ..?」
「はいっ..」

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