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陽太の異世界ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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陽太の異世界ハーレム 17

「こちらがVIPルームでございます♪」

「わぁ...」

室内はとても広く何処を見ても豪華な装飾がされていて、大きなソファーやテーブル、超巨大な5人以上でも余裕で寝転べそうなベッドもあった。

「ではこちらのバニーガール表をを見て、指名したいバニーガールが決まったら、こちらの呼び鈴を鳴らしてくださいね♪では、素敵なバニーガールハーレムを♪」

そういうと、バニーガールのお姉さん達が部屋を出ていく

「...当カジノイチオシ...?」

1番最初のページを開くと、イチオシと描かれたページに1人のバニーガールが載っていた。

「リネア・ハーム..スリーサイズは..上から110、60、100..よし決めた、このお姉さんにしよう..!あとは、えーと...」

5人にすると全員相手にするのは大変なので、2人指名することにした

「アリス・ハーム..?リネアさんの姉妹かな..?よし、この人にしよ..」
チリン..と呼鈴を鳴らすと、説明をしてくれたお姉さんが部屋に入ってくる

「は〜い♪お決まりになられましたか?」

「はいっ..えっと、この人とこの人と...」

指名したい人をお姉さんに言っていく

「かしこまりました♪では、少々お待ちください♪」

お姉さんが部屋から出ていき、数分後...
コンコン、とドアをノックする音が聞こえる

「どっ、どうぞ!」

「失礼致します..」
「失礼しまーす♪」

「わぁ...」

リネアさんとアリスさんが入ってくる、リネアさんは銀髪でアリスさんは金髪だ。
リネアさんがクールなのに対して、アリスさんはかなり陽気。
対称的な2人だ

「リネア・ハームと申します...スリーサイズは上から110、60、100のMカップです」
「アリス・ハームと申します♪スリーサイズは上から110、60、100の同じくMカップでーす♪」

「「何なりとご命令ください、勇者様♪」」
2人が跪いてそう言う

「えーーーと...じゃあとりあえずリネアさんは僕の左側に、アリスさんは僕の右側に座って?」

そう言われると即座に2人とも僕の隣に座る
「勇者様ぁ...遠慮しなくていいんですよ〜?」

「はい、今の私達の身体は全て勇者様のもの...足のつま先から頭の天辺までぜーんぶ...勇者様の大好きなこのMカップの爆乳も、ムッチムチの太ももや100cmのデカ尻も...」

2人は僕の両手を掴むや否や、耳元で淫猥な言葉を囁きながらその爆乳まで持ってきて揉みしだかせて次に太ももを揉ませて...

「「このぐちょぐちょドロドロのおまんこも..」」

そして最後に、そう耳元で囁かれる
あまりにも扇情的でドスケベすぎる誘惑に我慢できなかった、いや元々する必要はなかったのだが、リネアさんをソファーに押し倒して覆いかぶさった
思いっきりおっぱいにむしゃぶりついた。

「ああ、勇者さまぁ」
「夢みたいだよ、リネアさん!」
「ああ、そんなに吸っても、出ませんわぁ」

Mカップのおっぱいを揉み吸って、僕は思いっきり楽しんだ。

「ひゃっ!」
「リネアだけでは無いのよ、可愛いデカチン勇者さま」

後ろから、アリスさんが僕のちんちんを握って、優しくシコシコ。


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