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琳月村
官能リレー小説 - ハーレム

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琳月村 2

お袋と真弓の前で紫弓に子種汁をたっぷり注いでやる。
勿論、俺は満足してないし肉棒も硬いままだ。
俺の精力は一日中セックスしても大丈夫なぐらいで、一族の精力はみんなこれぐらいらしい。
まぁ、それでも一息つきたくて、お袋に声をかける。
「お袋、生ミルクが飲みたい。」
俺の言葉にお袋は嬉しそうな顔をする。
お袋の巨大な乳からはたっぷりミルクが出る。
お袋だけでなく、村の年頃以上の女はみなそうで、そのミルクが自給自足のこの村の大切な食料源でもある。

ミルクは生で飲んだり、加工してバターやチーズになるから、ミルクを出さない女は一人前と認めて貰えない。
それだけでなく、女の糞尿は畑の肥料になるので、みんな直に畑に撒いている。
だからトイレと言うのは男用で女は使わないのが普通だ。
そんな生活だから女は基本外でも全裸か、寒い時に着物を着るぐらい。
それでも下半身は何もつけないのがこの村の流儀だ。
そして、何時でも何処でもセックスしていい。
セックスは何よりも優先されるのだ。

俺はお袋のミルクを飲みながら、欲情していた真弓を押し倒しまだまだ硬い肉棒を勢いよく挿入した。
「きゃ、お兄ちゃ…んん〜あっあん」

真弓は13歳、今回が初産だ。
だから出産前まで肉棒で膣を拡張して、産道をスムーズにしてやらなくてはならない。
勿論、真弓のような初産の娘だけでなく、お袋のように何度も出産経験あろうとも同じようにセックスする。
なので、俺は四六時中セックスと忙しいし、それがこの村唯一の男である俺の義務だった。
大変な重労働だから、その代わり男の俺はセックス以外の労働は一切しなくていい。
なにせ、一つ間違えば俺の親父のように早死してしまうぐらいだ。

村から唯一の男がいなくなり、まだセックスもできない小さかった俺は、村の女達が身体を持て余して泣きながらオナニーしていたのがまだ記憶にある。
だから、当事の俺はお袋にチ○ポの皮を剥いて貰いながら鍛え、指や舌で女達を満足させる技を鍛えた。
そして、初めてセックスの許しが出た日・・・
村では祭りが行われ、村の全ての者の前で俺はお袋で童貞を卒業して、村のセックス可能な全ての女を抱いた。
女達はかなり心配したが、俺は寂しい思いをした女達の為にそれだけは絶対したかったのだ。

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