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異世界帰還勇者のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界帰還勇者のハーレム 2

「な、何センチあるんですかっ?」

「うぅんと....106だったかしら?でもこの前測ったって言っても1年ぐらい前だから...今はもっと大きいんじゃないかしら?」

つまり、今はLカップかもしくはそれ以上になっている可能性があるということ....そんなこと言われたら当然揉みたくなってしまう

「先生、揉んでもいいですか..?」

「いいわよ?」

「それじゃあ...し、失礼します....」

乳揉みまで承諾してくれるとは、早速先生の後ろに回りこみ むにぃっ..もにゅうっ....とその爆乳を堪能する
「はぁはぁっ……先生っ、んむっ!」

「柊くん……!んんっ...!あはぁ…んん…!!」

俺は先生のおっぱいを夢中で揉んでいると我慢できなくって先生のぷっくりした柔らかそうな唇にキスした。
すると先生は舌を俺の口の中にねじ込んできた。俺の舌と先生の舌がいやらしく絡み合う。

「ぷはぁ、先生そろそろ俺の熱々ウインナー食べてみませんか?」
 
俺はそう言うと下着ごとスボンを一気に下ろした。
その気になればカリ太黒光りの剛直に変えることも出来たが、俺は一緒に苦難を乗り越えた相棒にも女を味わってもらうことにした。
手のひらサイズの皮かむりだが硬さには自信がある。

「まあ……それじゃあ、いただこうかしら?」

先生は笑顔でそう言い俺の肉棒の先っぽをぷっくりした唇に飲み込んだ。
温かくてぬちゃり…とした口内に包み込まれ、舌がいやらしく皮に絡みついてくる。
何度も女体を想像して扱き続けたそこの中に舌が入ると、先生の清楚な口が俺のチンカスとイカ臭さで汚れていった。
普通なら彼氏であろうと嫌がられるはずなのに、好感度アップによって先生は嬉しそうに汚れた肉棒をしゃぶり綺麗に掃除してくれた。


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