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爆乳美女アパートハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳美女アパートハーレム 2

「そ、それはっ...」
「ふふっ..」

麗菜さんの背中を流し終え、すると..麗菜さんはバッ身体をこちらに向かせて

「じゃあ..次は前洗って?」
「ま、前ですか?!」
「えぇ、ダメだったかしら?」
「だ、だめですよそんなっ..だって胸とか..」

いくら洗うだけとはいえ、そんな胸を触るなんていいのかと困惑してしまい

「大丈夫、洗うだけ..そうでしょ?」
「そ、そうですけど..」
「じゃあお願いね♪」
「うぅっ..」

麗菜さんに押されてしまった僕は、結局洗うことになってしまった...
此方を向いている麗菜さんは素っ裸でありながら身体を隠そうとする素振りは全く無い。まあ、自分から前を洗ってとお願いしてきた以上当たり前とも言えるけど。麗菜さんは僕に裸を見られてるのにニコニコと平然としているけど、僕は心臓が爆発するんじゃないかってくらいドキドキしている。何しろ大ファンだった麗菜さんが目の前で一糸纏わぬ姿。しかも彼女の爆乳や陰毛、更には、その、脚を微妙に開いているので女性器さえも丸見えなのだ。あまりの光景に僕は固まってしまった。そんな僕に対して麗菜さんは僕の持ってるボディタオルをサッと取り上げてたと思ったら両手首を掴んで自分の爆乳を掴ませた。

どぴゅっ!

麗菜さんの爆乳目掛けてまたもチンコが暴発する。
どろっとした白濁が麗菜さんの体を汚した。

「あらあら、また出しちゃったの?凄いわね。」
「ふぁぁ……す、すいません」
「いいのよ。ちゃんとあなたの手でコレを洗ってくれるんでしよ?」

おっぱいを汚した僕の精液を麗菜さんは自慢の爆乳に塗り拡げると僕に微笑んで見せた。
「はぁ、はぁっ..」
「んっ、そうそう...♪」
僕は言われるがままに麗菜さんの身体を洗い、爆乳を揉みしだいたりして..10分後

「ふふ、ありがと♪身体、おかげで綺麗になったわ」
「どっ、どういたしまして..」

身体を洗い終え、ようやく終わったと思ったが麗菜さんは僕の股間を見た後、顔を近付けて..
「でも...ここはまだ元気みたいね?私あと髪の毛洗ったらあがるから....航くんもお風呂上がったら私の部屋おいで?」

僕の耳元でそう囁いた
「え?あの、それって?」
「すぐに部屋に迎えに行くからね。間違っても寝ないで待ってね」

そう言われて僕は部屋に戻ったけど、この後の期待で落ち着かなかった。そして10分程度でノックの音と麗菜さんの声が聞こえた。

「航くん」
「は、はい」
「そうね、5分くらい経ったら来てね」

そう言うと麗菜さんは自室に戻っていったみたいだ。僕は期待や不安や疑問等で頭がこんがらがっていたけど。時間になったので麗菜さんの部屋を訪ね、インターフォンを鳴らす。

「どうぞぉ」
「お、お邪魔します」

中に入るとそこには真っ赤な下着を身に付けただけの麗菜さんがいた。

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