変態校長の爆乳ハーレム学園 1
都内某所にある私立女子校『聖蘭学園』
この学園は校長が校内唯一無二の男性であり、その他の学園関係者は教師も生徒も女性のみで構成されている
またその女性達は例外なく全員が美女美少女揃いであり、更に全員が一目で「爆乳」と形容するに相応しい豊満な乳房を持っている
更に特筆すべきは、女性達は皆一様に校長にこの上ないほどの愛情や好意、敬愛の念を持っており、例え愛する夫や恋人、家族がいようとも校長の事を第一に考えるほどである
それは見るからにスケベオヤジと言わんばかりな変態校長からの性的要求であっても例外ではなく、寧ろ性の対象と見られ求められる事が嬉しくてたまらないのである
これは、そんな学園で男が誰しも夢見るハーレム天国を満喫する変態中年校長の性欲にまみれた日常を描いた物語である
そして、新入生と新人の女教師は必ず抱いていた。
新人の若い女教師伊藤由美が校長室に入ってきた。
「お呼びでしょうか、金森校長先生。」
「おお。待っていたぞ伊藤先生。」
伊藤由美先生は、美人で料理も上手でケンカも強く大和撫子と呼ぶにふさわしい女性だった。
「伊藤先生、いや…由美。女子校に務めるからには、淑女の嗜みはすべてマスターしてるか?」
「はい、校長」
「よろしい、ならここで脱ぎたまえ」
校長は威厳に満ちた声で新人に命じた。
「あの…」
「聞こえんのかね?生徒に身体測定だと下着姿にしたり、水泳と言っては水着を着せる。
ならば、教壇に立つ者がいつでもそんな姿になる覚悟がなくてどうする!早くしたまえ」
「分かりました」
由美は納得した様子で仕立ての良い淡い色のスーツを脱ぎ始める。面接の時点でスリーサイズに始まり、靴のサイズから歯の詰め物の種類やピアスの穴の有無まで記録され、美形で天然の爆乳であることは間違いなうえに服装まで指定されている。
しかし、下着は色やデザインなど特にこれといった指定がなく、教師としてだけでなく女子力が試されると彼女は感じていた。
スーツを脱ぐと、ブラウスから巨乳を包み込む白いレースのブラジャーがはっきりと透けている。
続いて由美は、ブラウス、ミニスカートを脱いでいく。
ブラジャーと同じ色のパンティだけの格好になる。
校長はすかさず服を脱ぎ、下着姿の由美を抱き寄せ、唇を合わせる。由美も受け入れ、お互い舌を絡め合う。
そうしながら、校長は片手でブラの上から由美の巨乳を、もう片方の手でパンティの上から、そしてパンティの中に忍びこませ、秘部を愛撫する。
「こんなにいやらしい格好して」
と、さらにブラのカップの中に手を滑り込ませ、巨乳と乳首に直接愛撫を加える。
「バストサイズは?」
「ひゃっ、109cmのLカップです...」
「うむ、素晴らしい」
元々知っているが、こうして女からバストサイズを聞き出すのは校長の趣味である
そしてこの学園の生徒、教師は全員がバスト100cm以上かつJカップ以上だ