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No.998
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「さあ、お前の番だ」 青年は少女の腰を押さえ付け、床に尻を付く。そうやって少女を上にさせると後ろの美女に背中を預け、後ろから顔を寄せる彼女と唇を合わせた。 「やっ……ううう……はあっ……あん、あんっ……ああんっ……」 少女は一瞬真正面を目に映した。けれどその視線を斜め下に流して、上気した頬に赤みを加えた。そして腰を前後に踊らせて、肉交に没頭するように、目の前を否定するように、目蓋を下ろした。 少年は、一瞬目が合ったにもかかわらず、少女がそうして他の男との性行を続けていることに打ちのめされている。手足が自由でやめようと思えばやめられるはずなのに、少女は自分で腰を振ることを選んで他の男の肉棒でよがっているのだから。 「イクっ、あっ、あああっ! んっ、んっ、あああ……すごいぃ……んああっ、はああっ……」 あの赤黒い肉柱を根元までズッポリと埋没させ、自分で腰を揺らして摩擦させて恍惚を浮かべている。先ほどと違って、アクメを迎えると多幸感に表情を綻ばせる。茎胴の根元には白い粘液がへばり付き、陰嚢は愛液にまみれ、腰の揺れに合わせてグジュリグジュリと淫靡な水音が広がっていた。
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