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No.996
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「やあん……入っちゃうう……」 青年が膝を付くと、少年の横から焦燥を煽る甘い声が囁かれた。その声は愉快げに弾んでいて、少年の神経を逆撫でするもの。 「いやあああああ!」 少女が背筋を仰け反らせ、そして、前後に揺れる。 「おーおー、キツいなあー……」 「ああうっ、ひうっ、ひうっ、ああっ! そんなっ、奥までっ、ダメぇぇっ! そんな、とこっ、されたこと、ない、から、あぁぁっ!」 生の逸物をズップズップと抜き差しされる少女は、胎内粘膜をしっかりと摩擦されているの感じていた。グン! と子宮リングを押し上げられる経験は初めてのもので、そうされて浴びせられる快感は恐怖を抱くほど強烈なものだった。 「ダメダメっ! あうう! ダメぇえええええ!」 背骨が震えるような強い穿ちに、あっという間に脳髄が蕩かされる。意識が宙吊りになった中で感じる身体が燃え尽きるような感覚は、例えようのない快感でもあった。 そうした悦楽を感じている最中でもガツンガツンと子宮を突き上げられると、蕩けた身体に快感が浸透していく。臨界点が戻らないうちに与えられるその刺激は、より早く身体中を侵していく。
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