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No.995
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「ぐく! くっ!」 何か言いたげな少年に嘲笑を向けた彼女は、翔真の背後へ回り込む。 カチャカチャと金属が触れ合う音がした後、ファスナーが降りていく音が聞こえた。少女の後ろに見える翔真のズボンがスルスルと下りていき、そして、少女の顔色が引き攣る。 「いやぁっ、いやぁぁっ……お願いだからぁぁっ……」 臀部の隙間に灼熱が触れ、少女は弱々しくかぶりを振る。しかしその硬い肉がズリズリと擦り付けられ始めてから、表情は惚けている。 「這い蹲れ。四つん這いになってケツを向けろって言ってるんだ」 「あううううう! っはあぁぁ……」 肉豆を押し潰されて容易く気をやった少女は、思考を快感に乗っ取られ、ズーンとのし掛かってくる気怠さから膝を付く。そして崩れるように手まで付いた。 少年は目を見張っていた。青年の線の細さからは到底想像できない長大な陰茎が、彼の股間で反り返っていたから。
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