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No.993
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クスクス、と笑みを含んだ声に耳元で囁かれ、少年はゾワゾワと全身を粟立てた。目の前で少女の方もショートパンツを寛げられているというのに、「ねぇねぇ……」「どうなのぉ?」などと左右から甘い声で囁かれて、上手く力が入れられなかった。 「ぐうっ! かっ、くっ!」 ふう、と耳に息を掛けられる中で、少年はズボンをスルン、とずり下ろされた。下着も道連れにされたので、下半身が露出している。 「いやん……ビンビンにしてるう……」 少年の股間に生えているそれは猛然と奮い立っていた。目の前で彼女の身体が弄ばれていることに脳が沸騰するほどの怒りを覚えている半面、悲しい男の性はしっかりと性的興奮を覚えていた。 「お前はこうされてるのにあいつは興奮してるらしいぞ」 そう囁かれた少女、反射的にうるうるに濡れた瞳を少年に向ける。その股間ではエラの直ぐ側まで皮が剥けている、これでもかもかというほど膨張した陰茎が我慢汁を吐き出している。 「まあ、お前はイきまくってるんだからお互い様か」 「あああああ!」
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