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No.984
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「誰にしようかな……」 「くうううんっ、クゥン、クゥンっ……」 彼の正面にいる女の子は、靴の先で足の付け根をグリグリと嬲られ、悩ましげに眉を歪める。喉を絞って犬が甘える声を真似ているのは、今までに彼にこうして弄ばれてきた身体がそう覚えているから。 翔真は煙草を揉み消すと椅子から腰を上げ、向かって右側にいる女の子の頭の後ろへ片手を回した。それから頬に陰茎の裏側を擦り付けると、女の子はうっとりと目を閉じて自分からも頬擦りする。 左側の女の子には肉棒の往復ビンタを軽く浴びせてから、亀頭の裏側で舌をペチペチと叩く。それに対してその女の子は嬉しそうに目を細めながらビクビクと腰を震わせる。 彼女たちはそうした仕打ちに快感を覚える半面、チンチンという恥ずかしいポーズを続けている。彼の便器になるために、だ。メールアドレスを渡した男たちはおろか、彼女たちの恋人すらこんなことに感じながら必死に耐えているということを知らない。仮に自分の意中の人が翔真の玩具にされて悦んでいると知ったとして、いったいどんな顔をするのだろう。
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