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No.974
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「それで何人くらい……そんなに? ほぼ全員じゃないか。こりゃ、参加しないわけにはいかないな。え? 就職なんて決まったようなもんだよ。うん、内定もらったような感じ」 もう1つのスマホが鳴っている。けれど翔真は放っておけとでも言うように千夏の髪を撫で続けている。奉仕させながらの通話は愉悦を湧かせるのだろう。 「うん、その同窓会には参加させてもらうよ。詳細が決まったらまた連絡して。幹事お疲れ様です」 翔真が電話から耳を離すように首を傾ける。すると綾子は終話ボタンを押して、パソコンデスクの上に戻す。 「2人とも、胸を寄越せ」 「ああん……」 綾子が頭の後ろから巨乳を寄せ、斜め前から麻友のFカップと千夏のDカップが迫り、彼の頭部を甘美な感触で完全包囲する。 (同窓会、か……) 身を捩って胸を擦り付けられる中で、翔真はその感触を堪能しながらふ、と思った。 彼の足の間では由香里が身体と頭を揺らし、豊満な胸と口内粘膜を擦り付けて搾精行為に勤しんでいる。 * * *
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