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No.961
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中央にあるベンチに翔真が寝転ぶと2人も続き、横で膝を付いて覆い被さるように接吻を続けた。その最中、梨沙は薄く笑いながら同胞に向けて頷いた。 「ああん……翔真様ぁぁっ……」 梨沙の合図に2年生の残りの4人がベンチの脇に膝を付き、彼の身体に指を這わせる。サワサワといじらしく撫で回していく中で、足に近い2人は靴に、腰に近い2人はベルトに、胸に近い梨沙と早苗はシャツのボタンに、それぞれ指先を絡めていく。 周りの部員たちは頬を上気させてその様子に目を奪われている。シャツがはだけられ、股間が寛げられ、靴下が脱がされ、女子高生たちが徐に彼を裸にしていく光景に、火照った身体をさらに熱くさせている。 「いやああんっ……」 腰から下の4人が力を合わせて下半身を露出させると、クラブボックス内は桃色のどよめきを起こしていた。腹の方へ反り返る長大な肉幹に、心奪われた視線が集まっている。
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