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No.960
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「やあん……翔真さんったらぁ……」 最後の2人、梨沙と早苗が左右からへばり付き、纏めて唇を捧げる。それからのディープキスは流れるようにスムーズで、かつ濃厚。1人が舌を吸って首を振れば1人は頬を舐め、2人で舌を絡めれば巧みなコンビネーションを見せる。他の2年生もこうしたキスに慣れきっているようだったこともあり、他の部員はそのいやらしさに息を飲んでいた。 「あん、ねえ、翔真さぁん……これからどうするのぉ?」 「いつもどおりだけど?」 「やあん……」 2人は胸を鷲掴みにされると甘い声を上げ、鼻息を荒らげながら唇を貪りに掛かる。一方で手を片方ずつ、翔真の股間に這わせていく。 女でも美少女だと認めざるを得ない2人が男の股間を恭しくさすっている様子。股の下からスリスリと撫でていたり、内側にある部位の形を象るように摘まんでいる指先を上下させていたり、それはもう卑猥な手つきしか言いようがなかった。
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