神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.959
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「やあん、ずるい……彼氏いるくせにぃ……」 「まあ、そう言ってやるな。残っているからにはもう俺の女の1人なんだし。もちろん、お前もな」 「はあああ……五十嵐さぁん……んっ、んふ……ちゅる……」 不平を言っていたその生徒も、唇を合わせれば忽ち表情を和らげてディープなキスへと進めていった。甘く呻いて艶かしく身を捩りながら、その可憐な舌を縋り付かせている。 「あんっ……」 卑猥すぎるキスに見惚れていたすぐ側の1人が翔真に腕に引かれ、後頭部に手を回される。その手に少し力が入るとその女の子は瞳を蕩かして舌が縺れているところに自分の舌を参加させていく。 そうして翔真はその場にいる女子高生たちに唇を捧げさせ、遠慮なく貪っていった。舌を舐め、それに絡んだ甘い唾液もたっぷりと味わい、お返しに唾を流し込んでうら若き乙女たちに体内へ取り込ませた。それはただ単に彼女たちの唇を味わっているだけでなく、唇が触れ合う距離に取り込むことで全員を催淫領域に踏み入れさせているということ。現に数人、ねちこい接吻を終えた瞬間に腰からヘナヘナと崩れ、恍惚を浮かべている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説