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No.957
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「紹介するわね。彼は、ああんっ、ダメぇぇ……生徒の前なのに、んうんっ……」 背中に腕を回された朝子は、腋から前に回った手に容赦なく乳房を鷲掴みにされ、途端に腰をクネクネと踊らせた。力強く胸を揉む手付きに止める意思がないことを悟ると、形だけの抵抗すら見せずに甘く啜り泣く。 「初めまして。五十嵐翔真です。そのうち教育実習で来るようになるけど、テニス部のみなさんには先に挨拶をしておこうと思ってね。因みにこいつは俺の女でね、まあ2年生の6人もそうなんだけど、まだまだ募集中だから。なりたくない人は帰っていいよ」 しかし誰も動こうとしない。締まりのない表情で熱い視線を向けていて、翔真に近いところにいる1年生の4、5人と2年生に至っては呼吸が湿った吐息に変わっている。 「やん……森本先生まで食べてたなんて……」 2年生の1人が尊敬するようにこぼした。翔真に可愛がられている何人かは身悶える朝子の姿にモジモジと腿を擦り合わせている。
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