神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.954
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「んぐうううううっ……」 口内で無遠慮に噴く種汁。咽喉を打つ灼熱と強烈な牡臭に朝子は脳を白く灼かれ、身体をビクビクと戦慄かせながら体内へ取り込んでいく。 「ああん……私にも飲ませてぇ……」 「私にもちょうだい……」 博美や好美が尻尾を振るように尻を揺らし、朝子の口からドロリとした白濁液を口に受け取る。朝子と博美、博美と好美、好美と朝子、とそれぞれの口に何度も往き来させて1人の牡の樹液をじっくりと堪能し、味わえることに陶酔している。 そうした中で亜理沙は肉柱にしゃぶりつき、ゆるゆると頭を揺らし、尿道の残滓を搾り上げている。その顔は他の3人と同様、彼の子種を飲むということに対してこれ以上ないくらいに陶然としていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説