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No.953
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腰をモジモジとくねらせながら恥ずかしそうに告白し、首筋をネロネロと舐めずる亜理沙。盲目的に翔真に夢中になっていて、表情を蕩かして甘えている。 翔真に唇を奪われると、甘く鼻を鳴らして積極的に擦り付けていく。80センチのバストを好きなように弄くり回されても、登り詰めるたびに眉根を寄せて身体をくねらせるだけで、絡めた舌を戻そうとしない。 「ああん……お出しなるのねぇぇ……」 好美は頬を緩め、キュッと持ち上がる玉をネットリと舐め上げた。それから加速を促すように、ベロベロと舌腹で擦り上げる。 横の博美も頬を紅潮させ、犬が水を飲むような素早い舌使いで玉を弾いている。 吐き出される我慢汁に脳髄が痺れきっている朝子は、ジュブジュブと肉茎をしゃぶりたてながら巧みに舌を駆使してエラや裏筋も責めたてていた。亜理沙と比べ性欲処理に勤しんでいるキャリアが違い、ストロークもスピードも舌使いも様々に変化を付けながら確実に弱点をつく。手でシコシコとさすっている肉幹の脈動が荒々しくなっているのを感じ、自主的に味わうのを止めて追い込むことに集中していた。
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