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No.952
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「亜理沙と代われ」 「んうううッ!」 クリクリと嬲られていた乳首をまた摘まみ上げられ、朝子は簡単にアクメへ導かれた。背筋をビクビクと波打たせながら、余韻が重く浸透していく身体を屈め、ツヤツヤと濡れ光る唇をヌラヌラと煌めく肉柱に被せていく。 亜理沙は淫蕩した顔を上げ、肩を抱かれると無抵抗にしなだれる。裸の胸板にねちこいキスの雨を降らせながら、朝子がやっていたように屹立に指を巻き付けて、卑猥な上下運動でさすっている。 「亜理沙、お前のところの職員名簿を用意しておけ」 「はあんっ……職員名簿を……んああッ!」 スレンダーな身体のなだらかな胸の膨らみの頂上をキュッと摘ままれ、亜理沙の脳髄がドロドロに爆ぜた。白く濁る意識が判然としないうちから親指と人差し指に乳首を虐められ、残りの指でAカップの乳房を弄ばれ、身体に快楽を植え付けられる。 「コネは多い方がいい。女子生徒の名簿を準備させるのに、他の先生の手伝いがあった方が楽だろうし」 「んっ、んぅっ……分かりましたぁぁっ……翔真様って現状で甘んじない、常に上を目指す方なんですね……そう人、亜理沙大好きなんです……」
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