神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.951
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「ああん、それにしても教育実習なんてステキぃぃ……毎日のように使ってくださいね?」 「お前の頑張り次第だな」 「あんんッ!」 恥ずかしく勃起した乳首を摘まれ、朝子は身体中にビリビリと電流を駆け巡らせた。膨らんでいた快感が連鎖反応のように刺激され、爆発し、甘く身を炙りながら脳を一瞬真っ白に塗り潰した。 「授業そっちのけで強請りに来るんだろう?」 「あん、それは……部活と違って、親御さんからのクレームを招いて翔真様にご迷惑をかけ得るので、我慢しますぅぅ……どうしてもと仰るなら理由をでっち上げ──」 「ううん、お前の忠誠心はよく分かった。授業中はリモコンローターで弄(あそ)ぶ程度にしておくよ。おい、博美。朝子と一緒に教育実習に入れるよう計らっておけ」 「ふぁい……んぅ、仰せのままに……ん゛ぉほう、ぐぽぉっ……」 博美は昏く光るトロ目を差し上げてから、玉袋に吸い付いた。緩く首を振りながら口内に捉えた1つの玉をネチネチと転がし、鼻から艶かしい吐息を抜いている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説