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小振りな胸に手を回され、掌で思うままに揉み回され、朝子は甘い声を上げた。身体にはジワジワと快感が広がり、フェラチオで蔓延した快感と溶け合って、膨らんでいく。 「それより、生徒を放っておいていいの? 今日は亜理沙もここにいるんだぞ?」 「やあん、ホント……あと1時間もないわ……みんなごめんね……」 朝子は薄く笑い、胸板の突起を舌先でくすぐる。手は亜理沙がしゃぶっている下に巻き付いて、茎胴をシコシコと扱きたてている。 博美は上体を低くして、陰嚢を掬うように舌を働かせた。その横では好美が玉に吸い付いて、舌を操り、洗濯機で揉みくちゃにされる衣服のごとく玉を弄ぶ。 「もう終わるのか……そうだ。なら、終わったらテニス部の連中を部室で待機させておけよ」 「何かなさるの?」 「教育実習の前に軽く挨拶をね。君たちの顧問にはいつもお世話させられてるって」 「だってぇ……こんなにすごいの知っちゃったら、あなたなしには生きていけないんだもの……」 朝子は肩に頬をすり寄せて、猫撫で声で甘えた。淫水焼けした赤黒い肉幹に白い5指を縋り付けて、彼の快感を生み出すために甲斐甲斐しく働かせながら。
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