無限射精転生
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ピンポーン! 「ん……誰だろう?」 風呂から出て暫くしてチャイムがなったので扉を開けると、そこには作業着を着た女性三人がいた。おそらく詩音が呼んだ清掃屋だろう。 「どうも、RCS…ルームクリーニングサービスです。神門様、いつもご利用頂きありがとうございます」 「ん……あぁ、二階の俺の部屋だからよろしく」 「はい、ではさっそく!」 と女性従業員達は慣れた手つきで掃除機やらモップやらを持って二階に上がっていった。どうやら俺はRCSのお得意様のようだ。
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