神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.949
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「んふ……このすごいの、次は誰に与えるのかしら……」 瞳を蕩かしている博美は、硬直した肉茎の縫い目を嫉妬深く舐め上げる。足の間に納めている艶かしい裸体をくねらせて、長大な陰茎を味わう幸せを噛み締めている。 「ああん、翔真様ぁぁっ……まだ満足されてないのねぇ……」 博美の横で身を屈めている好美は表情を蕩かして、萎むことを知らない陰嚢を恭しく舐め回している。舌を操り袋の下端や会陰、菊門までも甘い唾液を塗りたくりつつ、奉仕に従事する快感に全裸の身をゾクゾクさせていた。 「この後は中島さんに制服を着せてお楽しみになるの?」 朝子が身を起こし、しなだれかかった。裸の胸板を湿らせながら、拗ねるように腰をくねらせる。 亜理沙が横から、朝子が舐め濡らしていた亀頭を飲み込み、鼻息を荒らげて頭を揺らす。舌をエラに絡めつつ、キュッと締めた唇とネトネトの口内粘膜を摩擦させ、味わうように肉幹をもてなす。 「それは帰ってから、他のみんなと一緒にね」 「斎藤さんと竹原さん? 羨ましい……」 「女子大生とかもいるけどね。お前みたいな社会人も」 「ひゃんっ……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説