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No.948
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それに、よくよく考えれば、バイトの女の子にこだわる必要もないのだからそれは来週でもいい。彼女たちも呼びつければ、恋人などほったらかして股を開きにくるのだから、その気になればいつでも食べられる。帰りに交番へ寄り道して、現役の婦警を弄んでやる方が効率よく女を食べ歩けるかもしれない。新しくその交番に配属された、元凶悪犯係と鉄道犯罪対策係の2人がいることも考えられる。 「ああん……すごい……」 傲然と聳える肉の柱の脈動に亜理沙はうっとりと目を細め、それに張り付けた桃色の舌でベロリベロリと摩擦させる。ソファに寝そべらせている上半身はペットを撫でるような手付きで撫で回されていて、色付いた身体は喜ぶようにゾクゾクと戦慄いていた。 「きっとエッチなこと考えてるのよ……いつものことなんだから……」 朝子は惚れ惚れとた顔で微笑し、傘の縁に湿った舌先を絡めていく。亜里沙と同じようにソファの上で半身を寝かせ、全裸の身体を指先で嬲られながら翔真の股間に顔を寄せている。
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